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FF14-GTX 470&i7-950搭載モデルで15万円から。クレバリー推奨PCが登場

日付:2010/10/06 転載:http://www.rmtlink.jp  アクセス回数:1701

2010.10.06

オンラインゲームによりますと。
新製品の概要


製品名:G-Maximum GM7-FF14 [GTM7F14-10J]
BTO標準構成価格:14万9800円(税込)


 「FINAL FANTASY XIV」(以下,FF14)の公式動作認定プログラムで「推奨認定」を得たデスクトップPC。GPUには「GeForce GTX 470」,CPUには「Core i7-950/3.06GHz」を搭載するという,ハイエンド志向の1台だ。GPUの発熱を除けば,ハードウェア構成面でのクセは少ないので,FF14を新FF14規に始めるにあたって,ハイスペックのものを手に入れたい人向けと言えそうである。

BTO標準構成の主なスペック

CPU:Core i7-950/3.06GHz(L2キャッシュ容量256KB×4,L3キャッシュ容量8MB,Intel Turbo Boost Technology有効時の最大動作クロック3.33GHz)
マザーボード:ASUSTeK Computer製「P6X58D-E」(Intel X58 Express搭載,ATXフォームファクタ)
メインメモリ:FF14PC3-10600 DDR3 SDRAM 2GB×3
GPU:GeForce GTX 470(グラフィックスメモリ容量1280MB)
ストレージ:HDD(容量1TB,回転数7200rpm,Serial ATA II)
光学ドライブ:DVDスーパーマルチ
有線LAN:1000BASE-T
サウンド機能:オンボード
電源ユニット容量:750W(Sea Sonic Electronics製「SS-750KM」)
本体サイズ:214.5(W)×511.8(D)×FF14528.8(H)mm
OS:64bit版Windows 7 Professional
付属品:日本語キーボード,光学センサー搭載ワイヤードマウス

 

製品名:G-Maximum GM7-FF14C [GTM7F14C-10J]
BTO標準構成価格:18万9800 円(税込)


 上で紹介した「G-Maximum GM7-FF14」をベースとしつつ,GPUをワンランク上の「GeForce GTX 480」へ引き上げ,さらにシステムドライブとして新たにIFF14ntel製の「X25-M Mainstream SATA SSD」を採用したモデルだ。GPUの発熱を考えると,使いこなすには自作PCのスキルがある程度必要そうだが,構成部品と価格のバランス自体は悪くない。

BTO標準構成の主なスペック

CPU:Core i7-950/3.06GHz(L2キャッシュ容量256KB×4,L3キャッシュ容量8MB,Intel Turbo Boost Technology有効時の最大動作クロック3.33GHz)
マザーボード:ASUSTeKFF14 Computer製「P6X58D-E」(Intel X58 Express搭載,ATXフォームファクタ)
メインメモリ:PC3-10600 DDR3 SDRAM 2GB×3
GPU:GeForce GTX 480(グラフィックスメモリ容量1536MB)
ストレージ:SSD(容量80GB,Serial ATA 3Gbps,Intel製「X25-M Mainstream SATA SSD」)+HDD(容量1TB,回転数7200rpm,Serial ATA II)
光学FF14ドライブ:DVDスーパーマルチ
有線LAN:1000BASE-T
サウンド機能:オンボード
電源ユニット容量:750W(Sea Sonic Electronics製「SS-750KM」)
本体サイズ:214.5(W)×511.8(D)×528.8(H)mm
OS:64bit版Windows 7 Professional
付属品:日本語キーボード,光学センサー搭載ワイヤードマウス<a href='http://www.rmtlink.jp/games/FF14.htm'>(FF14 RMT)</a>

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