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FF14-時代背景 2

日付:2010/10/02 転載:http://www.rmtlink.jp  アクセス回数:1566

2010.10.02

 fxiv-fanによりますと、
 クリスタル
今作のクリスタルは、世界を満たしているもの、"万物の輝き"といった概念で登場します。それは生命活動にとって不可欠な存在で、プレイヤーにクリスタルのもたらす力として具現化することもあるようです。
アイテム的なものとしては製作に必要で、結晶類と呼ばれ結晶の大きさによってシャードFF14、クリスタル、クラスターの3種類あります。取得方法は、モンスターの戦闘や、採集作業によって取得できるようになっている。
冒険者
プレイヤーの分身となる冒険者、いわゆる人間に属する種族は、ヒューラン、エレゼン、ララフェル、ミコッテ、ルガディンの5種族が確認されています。近隣から流入してきた多様性を持つヒューラン、エオルゼアで支配的地位を占めていたFF14遊牧民族のエレゼン、南洋の島々から進出した機知に富むララフェル、氷結した海を渡ってきたハンターとして天賦の資質を備えるミコッテ、北洋を生活拠点としている豪放磊落なルガディン。
彼らは、エオルゼアで過去の出来事を追体験する能力を得ます。その能力はどのようにもたらされ、どういった場面で使用するのでしょうか。
敵の存(FF14 RMT)在
 蛮族?<a href='http://www.rmtlink.jp/games/FF14.htm'>(FF14 RMT)</a>蛮神
異形な者たちと表現されている蛮族。その中にもいくつもの種族が存在しており、それぞれが信仰している理念が異なります。
ある蛮族は束縛のない自由を重んじ、またある蛮族は力こそ正義といったように考え方や生き方、戦う理由も大きく違っFF14てきます。
お互いの利害が一致していて共同戦線を張っている蛮族もいれば、中には蛮族同士争っているものもあります。
その蛮族達が約10年前、召喚したとされる蛮神の存在はストーリーの大きな謎のひとつとされています。


 軍事帝国ガレマール
北東からアルデナード大陸の覇を目論む軍事帝国ガレマール。この国はプレイヤー達人間、そして蛮族に加わるFF14大三勢力とされ、エオルゼアはいわゆる三つ巴の戦火の中にあります。
最初に作製されたハイデリン全図においてエオルゼアの北東に巨大な大陸があり、その地方に発足したガレマールは周囲の国を占領、吸収し勢力をつけていきました。FF14
そして15年前、ガレマールは非常に高度な技術により、エオルゼア一の強国、アラミゴを陥FF14

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